2018.01.10 - Event

【満員御礼】ifs 2018年新春フォーラムのご案内

弊社では今年度も1月に新春フォーラムを開催させていただきます。
今回は、次代の幸せってなんだろう?をキーワードに、日常3.0がもたらす新しい暮らし方を考えていきます。
無料のご招待となっておりますので、この機会にぜひご参加くださいませ。
なお、お申込みに関しましては、先着順とさせていただき、定員に達し次第、締切りとさせていただきます。

※定員に達しましたので、申込みを締め切らせて頂きました。

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テーマ
次代の幸せってなんだろう?
~日常3.0がもたらす新しい暮らし方を考える~


一人で楽しむ自分、家族や友人とのインタラクションを楽しむ自分の両方を大切にし、その時間、空間、人との距離を無段階に操り、個々の心地よさをつくり出すのが今どきの生活者です。
個々人が自分に最適な環境を求めるようになった結果、価値観も多様化の一途を辿っており、この流れは今後も続くと予想されます。
また、AIの出現やグローバル化が進み、仕事や結婚など様々な場面で、これまでのモデルが通用しにくくなっています。
そんな世の中で、2018年以降、人々の”幸せ”はどのようなものになっていくか、今後の方向性を探っていきたいと思います。

[第1部/講演]
16:05~17:00
2018年へ向けた生活者の気分
スピーカー:小原直花、中村ゆい
2010年代も後半に差し掛かり、新たな年代へのカウントダウンが始まる中、情報環境、ダイバーシティ環境など、生活者にとっても社会の変化が切実かつ確実なものとして実感されるようになってきています。
同時に、生活者が描く仕事、家族、住まいなどの人生設計、その中に求める“幸せ“のあり方も大きな転換期を迎えていると言えます。
日々変化し続ける自身、周囲、環境に対応しながら、生活者は暮らしで何を重視し、これから先に向けてどのような幸せを描いているのか?
今回は、次代の“幸せ”の方向性を探るとともに、その気分・ムードを切り開くプロダクトや体験のあり方を解説していきます。

[第2部]
17:10~17:30
パート1:働き方から考える“幸せ”とは?
株式会社クロスリバー代表取締役社長 越川慎司氏
AI や通信技術の向上、国内では人口の減少等にともない、テレワークやノマドワーカーなど、これまでにない働き方が生まれてきています。本パートでは流動化するこれからの社会で、人々が持つ労働への価値の変貌とそれに伴う幸せの新たなカタチについてゲスト講師の方より語っていただきます。

17:35~18:25
パート2:暮らし方から考える”幸せ”とは?
暮らしかた冒険家 伊藤菜衣子氏
NPOグリーンズ代表/greenz.jp編集長 鈴木菜央氏
情報通信や物流の技術が向上することにより、普段の暮らし方も多様化。
例えば、かつてあったような、都市と地方間での情報格差は解消されつつあるし、高価な物を所有することが必ずしも幸せとは限らない、という価値観も浸透してきています。
本パートでは、今後の生活者の暮らし方とそこから見える次代の”幸せ”についてゲスト講師の方とともにディスカッションしてきます。

18:25 閉会
18:30~賀詞交換会
19:30 終了

◆日時
2018年1月19日(金)15:30開場 / 16:00開演
会場:渋谷ヒカリエ(渋谷駅より直結)9F ヒカリエホール

◆受講者:
約120名

◆参加費:無料

◆ifs新春フォーラムとは?
伊藤忠ファッションシステムの知見のベースを担う会員制マーケティング組織「Fashion Aspect Club」。
1990年に、ファッションコレクションから流行のキーワードを読み解くために発足し、時を経て、広く生活者の動向をリサーチし、情報を発信する役割に発展してきました。
ifs 新春フォーラムは、その知見をもとに、毎年、その年の生活者動向などをテーマに、当社の顧客向けの講演やディスカッションを行う場となっています。
毎年、多くの方々にお越しいただき、トーク後の懇親会では、皆様に新年の挨拶させていただくとともに、新たな交流を生み出す場として、ご好評いただいております。

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■登壇者プロフィール(敬称略)
登壇者:越川 慎司氏越川 慎司(こしかわ しんじ)
株式会社クロスリバー 代表取締役社長
マイクロソフトで業務執行役員を務めた後、働き方改革の支援会社を起業。週休3日で現在22社16万人の生産性向上を推進している。著書『新しい働き方~幸せと成果を両立するモダンワークスタイルのすすめ~』。
登壇者:伊藤菜衣子氏伊藤菜衣子(いとう さいこ)
広告制作を生業とする傍ら、暮らしにまつわる常識を再構築する冒険中。キャンプ場で1泊2日の総勢100名が参列したDIYな結婚式「結婚キャンプ」、築100年空き家期間17年の熊本市の廃墟をセルフリノベーションした「弊町家」などを試みる。ヘタレでありながら、あらゆることを実現するためにSNSを駆使し、未来の暮らしを手繰り寄せていく様を、坂本龍一氏は「君たちの暮らしはアートだ」と表現し、札幌国際芸術祭2014にキュレーションされ、札幌に引っ越して暮らす「hey, sapporo」を発表。2017年、初監督作品映画「別れかた暮らしかた」を発表。編集と一部執筆を手がけた「あたらしい家づくりの教科書」など。
登壇者:鈴木菜央氏鈴木菜央(すずき なお)
NPOグリーンズ代表/greenz.jp編集長 76年バンコク生まれ東京育ち。2002年より3年間「月刊ソトコト」にて編集。独立後06年「ほしい未来は、つくろう」をテーマにしたWebマガジン「greenz.jp」創刊。千葉県いすみ市在住。家族4人で35㎡のタイニーハウス(車輪付き)に住んで、暮らしとコミュニティづくりの実験中。著作に『「ほしい未来」は自分の手でつくる』(講談社 星海社新書)。
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伊藤忠ファッションシステム 小原直花小原直花(おはら・なおか)
1992年伊藤忠ファッションシステム㈱入社。ifsオリジナル世代視点を軸に、生活者の気分や価値観、ライフスタイルを分析するなど、ifsの知見開発・発信を担当。昨今は、「日常3.0」「時分自間力」「4つのモードでとらえる21世紀型消費」などを発行。他、「LINE世代の下世代の実態」「親子の影響と消費」などがリサーチテーマになっている。会員制マーケティング組織「FA CLUB(ファッションアスペクトクラブ)」の企画・運営を担当するとともに、クライアント別案件にも携わる。著書に「婦国論」(弘文堂)、共著に「シニアビジネスの新しい主役 Hanako世代を狙え!」(ダイヤモンド社)などがある。
伊藤忠ファッションシステム 中村ゆい中村ゆい(なかむら・ゆい)
2008年伊藤忠ファッションシステム(株)入社。2014年より一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程在籍。 “ファッション=新しさに向けた変容への衝動/欲望の現象”と捉え、次代の方向性につながる実験的な姿勢を持つ活動にアンテナを張りながら、消費動向を分析。現在は主に会員制マーケティング組織「FA CLUB(ファッションアスペクトクラブ)」の運営やマーケティングレポート誌『FA流行誌』の企画・編集を中心とした、生活者知見の開発・対外発信に携わる。