「食”にまつわるムーブメントと未来の方向性」トレンドウェビナー

健康や環境をめぐる難題が次々ともちあがる時代。
 食品飲料業界はこれから大きな変化のときを迎えるといわれています。
 またコロナ禍で食が暮らしの中で果たす役割も増幅しています。
 そこで今回のウェビナーでは、グローバルトレンド担当の浅沼小優よりWGSNからの情報をもとに「持続可能な未来のフード＆ドリンクのビジョン2031年」を、ifsナレッジ開発室小原直花からは生活者の価値観や消費傾向を読み解く会員制マーケティング組織Fashion Aspect Clubの知見をベースに、「日本の生活者にとっての食の位置づけ・役割」「あったら良いなと思うもの」などについてお届けします。
 また、国内の生活者の食への関わり方と世界的な食をめぐる動きを同時に見ながら食の楽しみ方、歓びと持続可能な未来をどのようにつなげていくか、皆さまからのご質問も交えて小原、浅沼が対談形式で考えてみたいと思います。