東京タワーの麓から、熱中症予防を共創啓発 熱中症予防声かけプロジェクト事務局、サントリー、東京タワーと連携

「頂店ハイボールガーデン」スタッフへ、熱中症予防を目的として
-10℃冷却 暑さ対策Tシャツ=「ひと涼みTシャツ」を提供〜職場における熱中症対策の強化を飲食店(屋外店舗)で実践~ 

官民一体となって熱中症予防の啓発活動を推進する熱中症予防声かけプロジェクト事務局と伊藤忠ファッションシステム株式会社(以下ifs)は、熱中症のリスクを軽減するための機能を搭載したワークウエア、アパレル、タオルなどの服飾雑貨、寝装寝具などを協力メーカーと開発し、日常生活だけでなく、職場やスポーツ観戦、イベントなどにおける熱中症による健康被害を抑えるための総合的なライセンスビジネスを展開していきます。この度、東京タワーで開催中の「東京タワー ハイボールガーデン2025」において熱中症予防声かけプロジェクトがハブとなり、ifs、サントリー株式会社、株式会社TOKYO TOWERと連携し、職場における熱中症対策の強化活動を共創型で実施することをお知らせいたします。

本取り組みは、現在東京タワーで開催中の「東京タワー ハイボールガーデン2025」において、屋外で働くスタッフの熱中症対策の強化を行うとともに、暑さ対策を実施しているスタッフが、多くの店舗への来場客へ熱中症予防を呼びかけることを目的としています。
具体的には、伊藤忠ファッションシステム株式会社が協力メーカーと熱中症対策を目的に開発した-10℃冷却 暑さ対策Tシャツ=「ひと涼みTシャツ」をサントリー株式会社が東京タワーで運営する「東京タワー ハイボールガーデン2025」のスタッフユニフォームとして、2025826日(土)より提供いたします。

ライトアップされた東京タワーの真下という象徴的な場所で、熱中症予防声かけプロジェクトがハブとなり飲料メーカー、アパレル企業がそれぞれの強みを活かして連携することにより、熱中症予防のユニフォームを着用し屋外で働くスタッフの健康被害リスクを軽減することを通じて社会全体の熱中症予防意識の向上と啓発を目指してまいります。

詳細は下記プレスリリースをぜひご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000062538.html
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