FA流行誌vol.115「自創(じそう) － 自ら変化を創造する」を発行致しました。
本誌は、生活者の気分リサーチの中でも、中長期的な変化を見据え、時代の方向性を提示する“フューチャーアスペクト”号となります。
レポートでは、WEB調査（10世代・2,060名対象）と有識者ヒアリング（計9名）の結果から、COVID-19の世界的流行を踏まえた今後の暮らしや社会の変化を分析。パンデミックに関わらず社会の仕組みを大きく転換することを余儀なくされる時流があったとは言え、コロナ禍が改めて生活者や企業に突きつけた課題とそれに向かうための視点として「自創（じそう）」と名付けました。
コロナウィルスとの付き合いも一進一退、先行きが見えない時代ですが、人の営みを支える環境や仕組みのあり方がいつどのような事態に陥るとも分からない「不確実が確実な時代」を乗り越えるヒントを解説しています。
今後の暮らしの方向性やキーワードをデータ解説とともにまとめた本編、有識者の取材記事をまとめた別冊、そして調査結果のデータブックの3冊セットになっています。
ご興味のある方はぜひお問い合わせくださいませ。
今後ともFAクラブをどうぞよろしくお願いいたします。
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