【日本酒×SDGs】ラグジュアリーが繋ぐ持続可能な産業の在り方とは

これまでほとんど手つかずであったラグジュアリーなオプションをグローバル市場に提案する日本酒界のライジングスター、株式会社Clear。
 国内市場が縮小する中、3年で売上を4,000万円から20億円に成長させ、飛躍を信じるだけでなく、成功の要素をロジカルに緻密に積み上げています。

その思考プロセス、本質的な意味でのサステナビリティの捉え方から、価格の背景、硬水で日本酒は作れる?などなど、代表取締役CEOの生駒龍史さんにifs未来研究所がお話をうかがいました。




【Chaper】
00:00 OP
01:10 ラグジュアリー市場を想定した日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」を始めたきっかけ
05:35 新しい日本酒のラグジュアリーブランドとしての価値を作るためには
06:36 ラグジュアリーとサステナビリティの関係性について
11:12 日本酒産業で近年で進歩した機能的価値について
13:03 海外で日本酒の価値を高めるための取り組み
17:10 「SAKE HUNDRED」の世界からの評価と市場について
18:00 日本酒造りをする中で生まれるサステナブルな取り組み
19:08 日本酒産業をよりサステナブルにしていくためにキーとなること
22:05 これからのSAKE HUNDRED、日本酒産業の展望

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【ifsからお知らせ】
2023年春より、多様なステークホルダーからの参加者が連携し、 「未来に向けた豊かさの持続」 のためのエコシステムを作り上げる、会員制の共創プラットフォームを立ち上げます。詳細情報はifsの本HP上で公開いたしますので、ぜひご期待ください。

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