イノベーター対談 vol.2
「スポーツが繋ぐソーシャルグッドな社会」


『スポーツ×SDGs』
スポーツを通すことで誰でも気軽に楽しく
簡単にアクションできるというのが
SDGsの推進にとっても大事なんじゃないかな

今回はBリーグ川崎ブレイブサンダース代表の元沢伸夫さんにクラブ・選手・ファン・地域・パートナー企業の方々を巻き込んだサステナビリティ活動とビジネスの可能性についてお聞きしました。

『全てが繋がってこそのSDGs』

是非、ご覧ください。

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イノベーター対談 vol.2
「スポーツが繋ぐソーシャルグッドな社会」



【Chapter】
1 . 川崎ブレイブサンダースはどのようなことを意識してSDGsの活動に取り組んでいる?
2 . SDGs事業を始めるきっかけになった出来事は?
3 . 川崎ブレイブサンダースのSDGsの活動が多岐にわたっている理由
4 . 多様性:SDGsの活動で強化していきたい領域
5 . クラブのユニフォームやスーツにリサイクル素材を積極的に活用
6 . ブレイブサンダースのファンはSDGsについての知識や感度は高くなってきた
7 . 川崎ブレイブサンダースはSDGsによって利益が作れている
8 . 選手たちのSDGsへの意識はどのようにして高まったのか?
9 . 川崎の街、バスケットボールを通じて多様性の重要さを発信していく
10 . データやテクノロジーによって地域へ貢献する取り組み
11 . どんな風にSDGsの活動を広めていくの



元沢 伸夫(もとざわ のぶお)氏元沢 伸夫(もとざわ のぶお)

川崎ブレイブサンダース代表
1976年11月26日千葉県松戸市生まれ。2006年にDeNA入社。
社長室にて新規事業などに従事し、ビジネス開発部部長、HR本部人事キャリア採用マネージャー、中国韓国展開ゲーム事業プロジェクトリーダーなどを歴任。2014年に横浜DeNAベイスターズに出向、執行役員事業本部本部長などを務め、2018年1月より現職。



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2023年春より、多様なステークホルダーからの参加者が連携し、 「未来に向けた豊かさの持続」 のためのエコシステムを作り上げる、会員制の共創プラットフォームを立ち上げます。詳細情報はifsの本HP上で公開いたしますので、ぜひご期待ください。

著者情報

ifs未来研究所 プロジェクトマネージャー。
国内外のファッションブランドのディストリビューター、PR、エディター、老舗蔵元での新規事業開発、そしてオリジナルブランドのカフェ&ホテル開発運営業務など、多岐に渡る業務に携わり現職に至る。1976年生まれの団塊ジュニア世代。趣味はランニングとお酒(RUN & BEER)。

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