ifs未来フォーラム2024開催事後レポート

伊藤忠ファッションシステム株式会社(以下、ifs)は、2024年2月22日(木)に「ifs未来フォーラム2024~2024年からはじめるサステナビリティアクション~(以下、未来フォーラム)」を開催しました。

「サステナビリティ」をテーマに、緑豊かな Little Darling Coffee Roasters を会場として、新たな気づきや発想、そして参加企業同士が協業したビジネスの創出につながる場となりました。
 延べ200人にご来場いただき、大盛況に終わった本イベントの一部をレポートします。

世の中の今と未来を読み解き、一歩先の新たなビジネスの可能性を考える


会場には、ファッション、化粧品、食、自動車、百貨店、不動産、商社など様々な業種の企業の方にお集りいただきました。これまでの当たり前からめまぐるしいスピードで変わっていく社会の中で、生活者の動向やこれからの未来の方向性をテーマに、セミナーや他社とのトークセッション、事例紹介、会場を巻き込んだクイズ形式の体験イベントまでさまざまなコンテンツをお届けしました。

これらの取り組みを通じて、ifsのサステナビリティ事業について説明する機会となり、参加者の皆さまと共に地球に人に良い新たなビジネスの可能性を共に考える機会になりました。

明日の消費を動かす若者とは

日本では、高齢化が進み若年人口が減っていますが、1996年ごろ~2012年ごろ生まれの「Z世代」が世界的な注目を浴びています。2020年にはZ世代が全人口の約3分の1となり、今後収入の4分の1を占め、今後の未来を大きく動かす存在になるといわれています。

そんな未来を予測し、対応をしていくためにも、トークセッション1では ifs未来研究所が注目する、2024年の消費を動かすキーワードやマインド、世代について 、トークセッション2では、「Z世代」×「旅」をテーマにZ世代の消費の動向やまたそのZ世代に向けたマーケティングの方向性について紐解いていきました。


『あしたの消費のドライバー』 


世代論に基づくマーケティングや海外トレンド情報を扱うifsのシンクタンク、「ifs未来研究所」が注目する、2024年の消費を動かすキーワードやマインド、そしてifsオリジナル世代区分の「Self-D世代」(2001年~2004年生まれの若者世代)の動向について紹介しました。





『令和的非日常~ ~Z世代の旅から見えた、これからの「消費の兆し」と「マーケティングの方向性」~』


JTBグループで様々なコミュニケーションサービスを提供している株式会社JTBコミュニケーションデザインとifsが共同でZ世代対象に「旅」をテーマに共同調査を実施。
Z世代の当事者であるプロジェクトメンバーをゲストに迎え、コロナ禍を経てライフスタイルが大きく変化した若者世代の旅の在り方についてトークセッションを行いました。





★動画はこちらからご視聴ください。


自分のCO2排出分をポチッと「カーボンオフセット」。
オンライン植樹体験で森林保全アクション

ifsが業務提携をしている、カーボンオフセットサービス『Green Future Project』を通じ、参加者自身の排出するCO2を計測し、実際にカーボンオフセットを体験していただく参加型セッションを実施しました。

■「見て感じてわかるカーボンオフセットプログラム by Green Future Project」  日本初上陸、イタリア・ミラノ発のツールを使って二酸化炭素をオフセット体験


イタリア・ミラノ発のカーボンオフセットプログラム「Green Future project」は、企業が容易にカーボンオフセットを導入できるサービスで、当日は、参加型のオンラインクイズを使って参加者自身が排出するCO2量の概算を計測しました。自分自身の身近な生活に関するクイズで自然と自身の生活行動やパターンを振り返り、日々の生活の中での選択を意識することで、無理なく持続可能な形で二酸化炭素削減ができることを体験しました。



最後に、GFPのツールを通じて、CO2の排出量と同じだけのCO2を吸収するアクションに会場で挑戦。76本のマングローブをGFPを経由して植樹。

Of which:

Science-backed Tonnes

Science-backed CO2e isn't linked to a carbon credit, but nevertheless reliable as resulting from a scientific measurement and estimation of the CO2e tonnes absorbed.

Certified Tonnes

Certified tonnes are CO2e tonnes linked to carbon credits which certify an exact amount that can be offset.

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【New】GFP×more Trees 日本国内の森林保護支援がスタート

これまでGFPでは、支援先として森林保護、海洋保全、再生エネルギー支援などを行う海外プロジェクトと提携していましたが、この度日本国内でも信頼されている一般社団法人more treesと連携して、日本国内の植林1か所(大分県)、オフセットクレジットの活用先として4か所(北海道、長野、鳥取県、高知県、宮崎県)をスタートいたしました。
GFPはECと連携して顧客の製品やサービスの購入量に応じた森林保全活動支援や、煩雑な手続きなくカーボンクレジットを購入ができ、強みである衛星と連動させたリアルタイムに支援先の様子の可視化ができ、消費者に対する活動のトレーサビリティに繋げることが可能になります。
more treeのNewsはこちら


ifsが取り組む事業を現場社員がご紹介

当日は、現在ifsが取り組んでいるプロジェクトについても多数ご紹介させていただきました。現場社員のみならず、お取引先様からのコメントまでいただき、さまざまな角度で幅広い業務を行う弊社の活動内容をお伝えする場となりました。



サステナビリティなifsの事業やコンサルティング実績の紹介


athletia


tsukuru&Lin byリンネル、Wpc.Patterns


HydroFlask, Cotopaxi, Nomadix, Nocs Provisions,OOFOS


 Less Micro Plastic

ゼロウェイストを目指したフードや食器




asanoha


PLASHELL


nucca nucca


SAI MEAT

未来に向けた豊かさを持続させるために
世の中の今と未来を読み解き
本質的な「うれしい」をつなぐビジネスをつくること。

ifsは、生活者の声やマーケット、クライアントの価値と内外環境を分析し、今と未来の空気を読み解くことから様々なシナリオを描き、ゴールに向かって約60年間もの間舵を取っています。クライアントの「うれしい」がその先にいる誰かの「うれしい」になり、その喜びが私たちの「うれしい」と連鎖するために、時代によって変わる生活者の幸せの本質を探究し続け、共創していかねばなりません。
ひと、動物、そして地球にとって良い世界を作るために、地球環境や社会課題の解決を目的にしたビジネスや活動が、きちんと成長してゆく仕組みを作っていきたいと考えています。

今後とも事業やこうしたイベントを通じ、さまざまな企業・生活者のみなさまとつながる機会を企画してまいります。


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